セカンドリビングとして楽しいむマンションバルコニー

11月に入り、あと今年も残り僅かとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
住まいの新築・リフォームに関わらず、様々なお仕事に今年も携わらせていただきましたが、初めての経験となったマンションのバルコニー工事についてご紹介したいと思います。
戸建て住宅では、ベランダ(バルコニー)があったとしても洗濯物干場程度の広さであることが大半であり、最近ではベランダを設けないことも多いです。
逆にマンションでは個々にお庭がないため、バルコニーやベランダが設けられており、お庭代わりのプライベート空間として活用されるケースが多いです。
「マンションの大規模修繕の時にも問題になりにくく、水じまいの良いものを」とのご要望をいただき、ルーフバルコニーとベランダの工事を行いました。
【ルーフバルコニー】
人工芝とタイルを組み合わせ、お庭のように使える空間をつくりました。雨が直接かかる部分となり、下の階にはお部屋もありますので、水はけを第一優先とし、タイル・人工芝の下に1cm程度のプラスチックデッキがある商品をご提案しました。
どちらも30cm角のパネル状となっていますので、大規模修繕時にも簡単に取り外して重ね置いておくことが可能です。
工事前・工事後の写真を比べていただくと、雰囲気の違いが良くわかります!
(工事前)
(工事後)
【ベランダ】
屋内と床レベルを合わせ、屋内外のつながりを持たせたウッドデッキ空間をご提案しました。
脚の高さが調節可能なプラスチックデッキに、仕上げとなるウッドパネルを組み合わせた商品で、軽量なため建物に負荷がかかりにくく、大規模修繕時にも取り外し可能です。
(工事前)
(工事後)
屋根のあるベランダは、屋内と同じ感覚で使えるので、セカンドリビングとしても活用できるように思います。
最初に工事のご相談をいただいた時は、慣れない内容のものとなり、お客様にご満足いただけるか不安な面もありましたが、商品をいろいろ調べるなど、自分の引き出しを広げる良いきっかけとなりました。
そんなきっかけとご縁をいただけたことに感謝しています。
専務取締役 杉山 浩子
2023.11.4